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「…そうだ、テーブルにあるのは食べ物だから、お前を食べなければ。という話をしていたな」
「は い。 え?」

私は銅の肩を押し、テーブルに仰向けにさせた。
膝は立てて、大理石の上に横たわった銅は背中の冷たさに眉をしかめた。

「やあっ…ん」
柔らかな腹部に噛みつく。
優しく加減して歯を立てたのに、銅は本気で怯えて逃げようとする。
私は銅の両手首を掴み、テーブルに押し付けた。

唇ですべすべした肌の感触を味わいながら、臍に唾液を流すと、
自分の腹から血が伝いおちたと錯覚したのか銅は喉を鳴らした。
「ひいっ」
びくびくと細い脚が震える。

さらに下へと唇を滑らせた。

「や!たべ な いで下さ…。そ れない は
おしっこでき な い から…」

…これだからガキは困る。
小さな性器はまるで指を咥えたようだった。
強く吸うとまた悲鳴を上げた。
「やあーっ。あん。たすけ てえ」

それでも辛抱強く舌での愛撫を続けていると
銅の腰が揺れはじめた。
はっ、はっ、はっ、と切なく上げる息に
恐怖とは違う声が入る。

「あ…おう さま。やめ る の?」
「続けてほしいか」
「銅…。へん わ からない。もっと…」
「ふん」

「きゃああっ」
指先でつまんで一気に皮をむく。
滲んだ血を舌先で舐めとった。

銅の口に手を突っ込み、その広さを確かめる。
「うっ。うぐ。うっ、ふ…」
咥えさせても噛まれそうだ。

なぜ私が、王が奴隷に奉仕せねばならんのだ。
何かさせるにしても一から仕込まねば
忍も前の主人達もこういった事はしつけていないらしい。
…面倒だ。
てっとり早くここを使って終るとしよう。

銅の身体をテーブルの端に移動させ、脚を左右に大きく広げる、
小さな膨らみの下、桃色の窄まりに私をあてがった。

「力を抜け」
「は い」
「………」
「あ いた い。あ」
「………」
「おう さま、なに?」
「うるさい」

思ったよりも銅は抵抗しなかったが…
…入らん。

私は銅を四つん這いにさせた。
人差し指を中に押し込む。
「あー…」
前後に擦ってみる。
…狭い。入れたところで痛いだけだ、私が。

私は指を引き抜き、銅の脚だけをテーブルから下ろした。
下につかない脚が不安げに揺れる。つま先をぎゅっと丸めている。
その太腿をぴったりと合わせた。
尻の付根から、脚の間に私の誇張を差し込む。
「あ…ん。あ、あ」
「脚を付けていろ。開くな」
私の銅の腰を持ち、前後に通しはじめた。
柔らかで弾力の有る滑らかな肌。
銅も性器を擦られて気持が良いらしい。
今までとはうって変った甘い声を上げながら、テーブルにしがみ付いて
脚に力を入れている。

「く…」
「あ おうさ ま。あ…」
銅の脚を持ち上げ、再びテーブルに仰向けにする。
脚を揃えて持ち、隙間を激しく擦り上げた。
「あっ、あつい 銅 銅は おうさま、おうさ ま…あー…やっっ」
私は銅の身体に向けて白濁を放った。
液が私の管を通る度に背筋が震える。

褐色の肌が白液で汚れるのはなんとも言えない美しさで
私は二度三度と液を放った。

顔にまで掛け、終えた私は銅の脚を下ろした。

銅はちゃんと出せたのかわからないが、
ぐったりと満足げに横たわっている。

テーブルからぶら下った脚が力無く揺れた。

銅が手で身体を撫で、液を不思議そうに塗り広げている。
それから、濡れた指を舐めた。

「うまいか?銅」
「おいし い」

…どうやら素質があるようだ。

それはまたの楽しみとしてそろそろ狩りに行かねば
忍が待っている。



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